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化粧品OEM製造「プレスコ」が民事再生へ、負債16億円

化粧品OEM製造「プレスコ」が民事再生へ、負債16億円

信用調査会社の東京商工リサーチによると、東京都品川区に本拠を置く化粧品などのOEMメーカー「プレスコ株式会社」は、3月7日付で弁護士に一任し、民事再生法適用の申請準備に入ったことが明らかになりました。

1962年に「特殊エアゾール株式会社」として設立の同社は、大手メーカーなどから受託した化粧品・医薬部外品・エアゾール製品・各種ディスペンサー・トイレタリー製品の製造を主力に事業を展開し、茨城県結城市の結城工場・若宮工場、栃木県小山市の小山工場の3工場を所有し、従業員数は270名を数えるなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷や競争激化などから受注が減少すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

2015年9月期末時点の負債総額は約16億円の見通しで、事業に興味を示すスポンサーが存在するとのことです。

化粧品OEMメーカーのプレスコが民事再生法申請へ - エキサイトニュース

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