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輸入食品販売の「日食」が自己破産申請、負債108億円

輸入食品販売の「日食」が自己破産申請、負債108億円

信用調査会社の帝国データバンクによると、大阪府大阪市に本拠を置く輸入食品販売の「株式会社日食」は、3月15日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1948年に食料品店「中村屋」として創業の同社は、百貨店・専門店・ホテル・レストランなどを取引先として洋酒・食品・菓子の輸入販売を手掛け、ウェッジウッドやペニンシュラ・キャスキッドソン・ディズニーなどの有名ブランド・キャラクターと提携したクッキー・ジャム・紅茶などを主力商品に事業を展開していました。

しかし、急激な円安に伴う採算の悪化に加え、積極的な事業拡大による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約108億円の見通しです。

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