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先端医療の「神戸国際フロンティアメディカルセンター」破産へ

先端医療の「神戸国際フロンティアメディカルセンター」破産へ

兵庫県神戸市に本拠を置く「医療法人社団神戸国際フロンティアメディカルセンター」は、すでに診療を中止し、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

2014年11月に開設された同施設は、生体肝移植手術をはじめとする肝臓病・消化器病の先端医療が受けられる医療施設として、神戸市が主体となる「神戸医療産業都市構想」の一翼を担っていました。

しかし、2015年4月に生体肝移植手術を受けた患者が相次いで死亡したことから信用が失墜し、患者数の減少により経営継続が困難な状況に陥ったため、同11月には外来診療を中止した一方、再建に向け支援者を募っていたものの、協議が難航したことから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

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