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廃棄カツ転売の「ダイコー」が2度目の不渡り、事実上破綻

廃棄カツ転売の「ダイコー」が2度目の不渡り、事実上破綻

信用調査会社の東京商工リサーチによると、愛知県稲沢市に本拠を置く産業廃棄物運搬・処理の「ダイコー株式会社」は、2度目の手形不渡りを出し銀行取引停止となり、事実上、経営破綻したことが明らかになりました。

1978年に設立の同社は、廃棄食品をはじめとする産業廃棄物の運搬および中間処理を主力に事業を展開していました。

しかし、カレー店「CoCo壱番屋」が廃棄したビーフカツを、廃棄すると見せかけて不正に小売店などへ転売していたことが発覚すると、その後も数多くの不正転売が明らかとなり同社の信用は失墜し、取引を停止する業者が相次いだことから資金繰りが行き詰まり今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、負債総額は約9億円の見通しです。

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