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三重・鳥羽の老舗旅館「網元なか平」が破産、負債13億円

三重・鳥羽の老舗旅館「網元なか平」が破産、負債13億円

東京商工リサーチによると、三重県鳥羽市に本拠を置く旅館経営の「株式会社なか平」は、2月22日付で津地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1912年に創業の同社は、鳥羽温泉郷にて客室数20室の温泉旅館「網元なか平」や高級旅館「慶泉」の経営を主力に事業を展開していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやレジャーの多様化などから客足が減少すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約13億円の見通しで、「慶泉」は別会社により営業が継続される予定です。

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