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青森のホテル経営「AGH」に破産決定、元「青森グランドホテル」

青森のホテル経営「AGH」に破産決定、元「青森グランドホテル」

青森県青森市に本拠を置く元ホテル経営の「有限会社AGH」(旧商号:有限会社青森グランドホテル)は、1月6日付で青森地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1951年に設立の同社は、1970年に「青森グランドホテル」をオープンすると、同ホテルは客室数140室・レストラン5店舗を有し、JR青森駅に近い抜群の立地により業績は好調に推移していました。

しかし、景気低迷による客足の減少や競合の進出などから業績が悪化したため、2010年1月に民事再生法の適用を申請し再生手続が終結したものの、その後も厳しい状況が続いたことで債権者よりホテルの差し押えおよび競売が申し立てられ、2014年8月には事業を停止し事後処理を進めていました。

信用調査会社の東京経済によると、負債総額は約20億7000万円の見通しです。

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