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福井のゴルフ場経営「若狭観光開発」が民事再生法申請

福井のゴルフ場経営「若狭観光開発」が民事再生法申請

福井県敦賀市に本拠を置くゴルフ場経営の「若狭観光開発株式会社」は、12月14日付で大阪地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1961年に設立の同社は、1962年にゴルフ場「敦賀国際ゴルフ倶楽部」をオープン。同ゴルフ場は全27ホールの丘陵コースで、北陸の名門コースの一つとして知られるなど高い人気を誇っていました。

しかし、景気低迷による客足の落ち込みで業績が悪化すると、借入金の負担や預託金の償還が資金繰りを逼迫したため、自力での再建は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

福井新聞(電子版)によると、負債総額は約27億円で、ゴルフ場は別会社へ譲渡し営業を継続する見通しとのことです。

また、取引行の「福井銀行」は、同社に対する債権について6億7900万円の取立不能または取立遅延のおそれが生じたことを明らかにしました。

敦賀国際GCが民事再生法申請 負債27億:福井新聞ONLINE

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