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神戸の弁当・給食「徳島屋」が再生法申請、異物混入が影響

神戸の弁当・給食「徳島屋」が再生法申請、異物混入が影響

兵庫県神戸市に本拠を置く弁当・給食製造の「有限会社徳島屋」は、12月28日付で神戸地方裁判所へ民事再生法の適用を申請したことが明らかになりました。

1951年に創業の同社は、神戸市から委託を受け中学校給食の製造を主力に事業を展開するほか、工場や会社など向けに宅配弁当を手掛け、1日1万食以上を生産するなど事業を拡大していました。

しかし、今年10月に給食への異物混入が明らかになると、調理場などの衛生環境について懸念がもたれる状況となり、神戸市から契約解除となったことで売上が大幅に減少したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約7億3000万円の見通しです。

神戸市の徳島屋、民事再生法を申請 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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