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愛媛・久万高原のスキー場運営「久万総合開発」が特別清算

愛媛・久万高原のスキー場運営「久万総合開発」が特別清算

官報によると、愛媛県久万高原町に本拠を置く元スキー場運営の「久万総合開発株式会社」は、11月25日付で松山地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1985年に設立の同社は、スキー場「久万スキーランド」の運営を主力に事業を展開し、1999年には西日本で唯一となる屋内スキー場の「アクロス重信」をオープンするなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みやスキーブームの一巡などから客足が減少すると、2012年にはアクロス重信を閉鎖するなどリストラ策を進めたものの、過去の積極的な設備投資による多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、営業継続を目的として新会社へ事業を譲渡する一方、自らは清算を目的として事後処理を進めていました。

負債総額は約8億6000万円の見通しです。

久万総合開発、特別清算 | 愛媛新聞ONLINE

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