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水関連のコスト削減「ERSホールディングス」に破産決定

水関連のコスト削減「ERSホールディングス」に破産決定

東京都渋谷区に本拠を置き水関連のコスト削減を手掛ける「株式会社ERSホールディングス」は、12月16日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2006年に設立の同社は、下水流量メーターによる過払いの解消や排水処理プラント・水量コントローラーなど上下水道に関するコスト削減業務を主力に事業を展開し、病院やホテル・スポーツクラブ・食品工場などに導入され、また、大阪に拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、設備の導入に伴うリース料負担が経営を圧迫すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したほか、導入機器の不具合による顧客とのトラブルなどから信用が失墜したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約31億円の見通しです。

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