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マウントゴックス代表の「マルク・カルプレス」に破産開始決定

マウントゴックス代表の「マルク・カルプレス」に破産開始決定

官報によると、東京都千代田区の万世橋警察署で勾留中のカルプレス・マルク・マリ・ロベート氏(マルク・カルプレス)は、11月10日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受けたことが明らかになりました。

2009年にITシステム構築の「株式会社TIBANNE」を設立した同氏は、2011年に仮想通貨ビットコインの取引所「マウントゴックス」の経営権を取得し、その後は世界最大規模の仮想通貨取引所へ事業を拡大していました。

しかし、ビットコインの消失問題をきっかけとして、2014年4月24日付で「マウントゴックス」が破産手続の開始決定を受けると、2015年2月5日付で「TIBANNE」も破産手続の開始決定を受けるなど法的整理が進んだ一方、同氏がデータ改ざんや預金着服に関与したとして、2015年8月に業務上横領などの容疑で逮捕されていました。

事件番号は平成27年(フ)第9170号で、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は2016年2月17日までです。

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