不景気.com > 国内倒産 > 非破壊検査の「瑞豊産業」が破産開始決定受け倒産

非破壊検査の「瑞豊産業」が破産開始決定受け倒産

非破壊検査の「瑞豊産業」が破産開始決定受け倒産

官報によると、東京都台東区に本拠を置く非破壊検査の「瑞豊産業株式会社」は、10月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

同社のホームページによると、1983年に「アジア石油」(現商号:コスモ石油)と「非破壊検査」の出資により「アウル技研」として設立の同社は、対象物を破壊することなく傷などを検査する非破壊検査業務を手掛け、特に原子力関連の検査業務を主力に受注し、茨城県東海村と鳥取県倉吉市に営業所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故および、その後における全国の原子力発電所の稼働停止などから受注が大幅に減少したため、事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約1億9000万円の見通しです。

原発停止で瑞豊産業が破産開始決定 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事