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京都の食肉店「さのや」が破産決定受け倒産、負債20億円

京都の食肉店「さのや」が破産決定受け倒産、負債20億円

官報によると、京都府京都市に本拠を置く食肉販売の「株式会社さのや」は、9月4日付で京都地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1931年に「さのや商店」として創業の同社は、京都を中心に滋賀・兵庫にて食肉店を10店舗経営するほか、学校給食やホテル・旅館などを取引先として食肉卸を手掛け、業歴の長い老舗業者として当地では高い知名度を有していました。

しかし、景気低迷に伴い得意先のホテル・旅館で需要が減少するなど業績が落ち込むと、売掛金の回収遅延などから資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約20億円の見通しで、事件番号は平成27年(フ)第620号、財産状況報告集会・廃止意見聴取・計算報告の期日は12月16日までです。

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