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大阪・吹田の工業薬品卸「協和産業」が破産申請、負債35億円

大阪・吹田の工業薬品卸「協和産業」が破産申請、負債35億円

大阪府吹田市に本拠を置く工業薬品卸の「協和産業株式会社」は、9月15日付で大阪地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1946年に設立の同社は、着色剤・繊維・合成樹脂・電子材料・フィルム・各種薬剤など工業用化学薬品の卸売りを主力に事業を展開し、創業地の京都に加え、東京にも拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、主要取引先となっていた粘着テープ製造の「株式会社イッコーズ」(東京都大田区)が事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことから、未回収金の発生により資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約35億円の見通しです。

協和産業、取引先に連鎖し破産を申請 (帝国データバンク) - Yahoo!ニュース

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