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東京・蒲田の粘着テープ製造「イッコーズ」が弁護士一任

東京・蒲田の粘着テープ製造「イッコーズ」が弁護士一任

信用調査会社の東京経済によると、東京都大田区西蒲田に本拠を置く粘着テープ製造の「株式会社イッコーズ」は、9月7日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

同社のホームページによると、2006年に設立の同社は、ロールクリーナーや耐熱テープ・マスキングテープ・保護フィルムなど粘着テープの製造・販売を主力とするほか、培養膜などバイオサイエンス関連製品や製麺事業も手掛け、神奈川県川崎市の新プロジェクト事業所や埼玉県草加市の工場、佐賀・福岡に拠点を設けるなど事業を拡大していました。

しかし、積極的な事業拡大が裏目となったほか、手形の換金に窮するなど資金繰りが悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、関連会社の「有限会社ケーテック」も同様の措置が取られ、負債総額は約12億円の見通しです。

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