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沖縄・宮古島の三セク「宮古島マリンターミナル」が特別清算

沖縄・宮古島の三セク「宮古島マリンターミナル」が特別清算

沖縄県宮古島市に本拠を置く不動産賃貸の「宮古島マリンターミナル株式会社」は、7月22日付で那覇地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

同社は、1990年に旧・平良市などの出資により設立された第三セクターで、平良港ターミナルビルの不動産賃貸を主力に事業を展開し、事務所・店舗・ホテルをテナントとしてピーク期には年間3億円以上の売上を計上していました。

しかし、ホテルとして賃貸しているテナントからの賃料未収や家賃減額などから採算が悪化すると、2015年1月に伊良部大橋が開通したことで他テナントの撤退が相次いだため、事業継続は困難と判断し6月30日付で解散していました。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約23億円の見通しです。

宮古島平良港のターミナルビルの元運営会社が特別清算 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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