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長野の漬物製造「丸大食品工業」が事業停止し弁護士一任

長野の漬物製造「丸大食品工業」が事業停止し弁護士一任

信用調査会社の東京商工リサーチによると、長野県飯田市に本拠を置く漬物製造の「丸大食品工業株式会社」は、8月3日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1969年に設立の同社は、地元の名産でもある野沢菜など漬物の製造を主力に事業を展開するほか、「信州野沢菜工場見学センター」の名称で工場見学による観光施設や、それに伴う直売所を運営するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による観光客の減少に加え、漬物の製造では同業他社との競争激化も重なり業績が悪化すると、多額の借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

同信用調査会社によると、負債総額は約24億円で、法的整理など今後の方向性については未定とのことです。

野沢菜の大手メーカー、丸大食品工業が弁護士一任 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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