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リチウムイオン電池用材料製造「M&Tオリビン」が特別清算

リチウムイオン電池用材料製造「M&Tオリビン」が特別清算

千葉県市原市に本拠を置くリチウムイオン電池用材料製造の「M&Tオリビン株式会社」は、7月13日付で千葉地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

東証1部上場の「三井造船」と「戸田工業」がそれぞれ51%と49%を出資し2011年に設立の同社は、リチウムイオン電池正極材に用いられるリン酸鉄リチウムの製造を主力に事業を展開していました。

しかし、海外メーカーとの価格競争の激化や原材料費の高騰などから販売活動まで至らず、これ以上の事業継続は困難と判断し5月20日付で解散を決議していました。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約39~40億円の見通しです。

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