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三菱自動車がアメリカでの生産から撤退、11月末で

三菱自動車がアメリカでの生産から撤退、11月末で

東証1部上場の自動車メーカー「三菱自動車」は、11月末をもってアメリカでの自動車生産から撤退すると発表しました。

1988年に「クライスラー」との合弁事業として生産活動を開始し、1991年には三菱の単独出資として生産を継続、2000年には20万台を超える生産台数を誇るなど事業を拡大していました。

しかし、クライスラー向けOEM生産の終了やリーマンショックの影響などから生産台数が減少すると、2012年からは「アウトランダー・スポーツ」(日本名:RVR)の生産を開始したものの、生産台数の3分の1を占めるロシア向け輸出が情勢不安などから大幅に減少したため、これ以上の生産継続は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

今後は、生産拠点となっている子会社「ミツビシ・モーターズ・ノース・アメリカ・インク」の売却を目指すほか、生産車種については日本からの輸出に切り替えるとのことです。

米国子会社MMNAの生産事業について| MITSUBISHI MOTORS

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