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住友ゴムが米グッドイヤーとの資本業務提携を解消

住友ゴムが米グッドイヤーとの資本業務提携を解消

東証1部上場のタイヤ大手「住友ゴム工業」は、アメリカの大手タイヤメーカー「グッドイヤー」との資本業務提携を解消することで合意に至ったと発表しました。

1999年に資本業務提携を開始した両社は、住友ゴムのタイヤブランドだった「ダンロップ」の世界的な市場拡大や北米・欧州での販売協力、新興国市場における経営資源の積極投入などで提携効果を発揮したものの、近年は北米・欧州市場での業績の伸び悩みや共同開発のメリット希薄化などシナジー効果が限定的となっているため、両社合意の上で提携解消を決定したようです。

この提携解消に伴い、住友ゴムが北米の合弁事業、グッドイヤーが欧州の合弁事業をそれぞれ引き受け、ダンロップの商標権については地域別に両社がそれぞれ使用を継続する方針です。

Goodyear社とのアライアンス契約および合弁事業の解消に関するお知らせ

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