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千葉「スカイウェイカントリークラブ」の債権者が会社更生法を申立て

千葉「スカイウェイカントリークラブ」の債権者が会社更生法を申立て

3月31日付で民事再生法の適用を申請していた千葉県成田市に本拠を置くゴルフ場経営の「株式会社スカイウェイカントリー倶楽部」は、6月25日付で債権者から会社更生法の適用および民事再生法の中止を申し立てられたことが明らかになりました。

1978年に設立の同社は、同年に全18ホールの丘陵コース「スカイウェイカントリークラブ」をオープン。同ゴルフ場は、東京都心から車で約1時間の良好な交通アクセスに加え、グレードの高いコース造りや設備が人気を得ていました。

しかし、近隣ゴルフ場との競争激化やゴルフブームの一巡により客足が落ち込むと、預託金の償還が資金繰りを逼迫したため、3月31日付で民事再生法の適用を申請し、4月6日付で再生手続の開始決定を受けていました。

一方、再生スポンサーとして東証1部上場のゴルフ場経営「アコーディア・ゴルフ」が再生を支援する意向を示したものの、会員債権者がこれに反対し、株主会員制での再建を目指すべく今回の申し立てに至ったようです。

民事再生法申請時の負債総額は約51億円です。

スカイウェイカントリー倶楽部、会員から会社更生法の適用を申し立て(帝国データバンク)

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