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山口・柳井の釣具製造「エム・オン」が自己破産申請し倒産へ

山口・柳井の釣具製造「エム・オン」が自己破産申請し倒産へ

山口県柳井市に本拠を置く釣り具製造の「株式会社エム・オン」は、6月16日までに事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1951年に「宮本釣具商会」として創業の同社は、釣り具量販店や百貨店を主な取引先として釣り竿など釣り具の製造・卸販売を手掛けるほか、1997年には中国に生産子会社を設立し、同工場にてゴルフシャフトの製造にも進出するなど事業を拡大していました。

しかし、釣り具市場の縮小や価格競争の激化で業績が悪化すると、円安による仕入れコストの増加も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

信用調査会社の東京商工リサーチおよび東京経済によると、負債総額は約10億円の見通しです。

ハローキティ釣竿開発のエム・オンが破産申請へ(東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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