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米銃器メーカーの老舗「コルト」が破産法第11章を申請

米銃器メーカーの老舗「コルト」が破産法第11章を申請

アメリカの老舗銃器メーカー「コルト・ディフェンス」は、6月15日付でデラウェア州連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1836年に創業の同社は、軍や警察・民間向けに銃器の製造・販売を手掛け、回転式拳銃の発展に大きく寄与したほか、自動式拳銃やライフルなどでも多くの名器を開発するなど世界的にも高い知名度を有していました。

しかし、銃器市場の低迷や競争激化で業績が悪化すると、アメリカ軍による大口契約の打ち切りで資金繰りに行き詰まり、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約3億5500万ドル(約430億円)の見通しです。

Colt Defense Announces Fast Track Restructuring > Colt's

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