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味の素が国内での精製工程を停止、海外生産へシフト

味の素が国内での精製工程を停止、海外生産へシフト

東証1部上場で調味料製造の「味の素」は、主力製品のうまみ調味料「味の素」について、2015年度中に国内工場での精製工程を停止すると発表しました。

味の素の製造には、原料からグルタミン酸を作り出す「発酵・粗製工程」、グルタミン酸ナトリウムを作る「精製工程」、うま味を強める「倍散化工程」、製品形態に合わせて包装する「包装工程」の大きく分けて4工程があります。

そのうち、現在はグルタミン酸を海外のグループ会社から輸入し、それ以後の工程を川崎工場で行っているものの、海外需要の拡大や生産の効率化を目的として、精製工程をブラジルおよびインドネシアへ移管する決定に至ったようです。

うま味調味料「味の素®」の国内生産体制の再構築について:味の素

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