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東京都出資の「新銀行東京」が「東京TY」と経営統合を協議

東京都出資の「新銀行東京」が「東京TY」と経営統合を協議

東京都が出資する「新銀行東京」と東証1部上場で「八千代銀行」「東京都民銀行」を傘下に置く「東京TYフィナンシャルグループ」は、経営統合について協議を進めていることが明らかになりました。

2005年に東京都が1000億円を出資し設立された新銀行東京は、中小企業の資金繰り支援を主な目的としたものの、ずさんな融資で経営が悪化したため、都が400億円を追加出資するなど厳しい環境が続いていました。

その後は景気回復などから業績は盛り返し、近年は黒字が続くなど経営危機は脱したものの、今後の銀行間における競争の激化や都が銀行を保有する意味合いの変化もあり、統合による財務基盤の強化を優先すべく今回の協議を進めているようです。

なお、東京TYフィナンシャルは、「新銀行東京との経営統合を検討していることは事実だが、現時点で開示すべき決定事実はない」とのことです。

当社に関する一部報道について:東京TYフィナンシャルグループ

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