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山形の元ホテル運営「セントラルプロパティマネジメント」が破産

山形の元ホテル運営「セントラルプロパティマネジメント」が破産

山形県山形市に本拠を置いていた元ホテル運営の「株式会社セントラルプロパティマネジメント」(旧商号:紀州鉄道ホテル蔵王株式会社)は、5月28日付で山形地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1979年に設立の同社は、鉄道事業やホテル事業を手掛ける「紀州鉄道」(東京都千代田区)の傘下に入り商号を「紀州鉄道ホテル蔵王」へ改称すると、その後は紀州鉄道が所有するホテル「ホテル蔵王」(山形県山形市)の運営を主力に事業を展開ていました。

しかし、東日本大震災による風評被害やレジャーの手控えで客足が落ち込むと、直近では蔵王山の火山活動による風評被害が経営不振への追い打ちをかけたため、事業継続は困難と判断し今回の措置となったようです。

なお、紀州鉄道は今年3月にホテル蔵王の不動産を他社へ売却しており、ホテルは別会社により営業継続される予定で、負債総額は約1億2000万円の見通しです。

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