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「グラス・ワンホールディングス」に破産決定、負債20億円

「グラス・ワンホールディングス」に破産決定、負債20億円

東京都千代田区に本拠を置く「グラス・ワンホールディングス株式会社」は、5月20日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2014年に設立の同社は、スマートフォンなど向けタッチパネルのカッティング加工を手掛ける「グラス・ワン・テクノロジー」を中核とするグラス・ワングループの1社で、2014年には電子部品製造の「ユタカ電機製作所」を子会社化するなど事業を拡大していました。

しかし、市況悪化や設備投資過多などで業績が悪化したグラス・ワン・テクノロジーが2015年2月に事業を停止し、その後に破産手続開始決定を受けると、同月にはユタカ電機製作所も民事再生法の適用を申請するなどグループ企業内で連鎖し、グラス・ワンホールディングスについても法的整理が必要との判断から今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約20億円の見通しです。

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