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島根の商業施設「パル」運営の大田ファミリーデパートが破産

島根の商業施設「パル」運営の大田ファミリーデパートが破産

島根県大田市に本拠を置く商業施設運営の「協同組合大田ファミリーデパート」および代表を同じくするスーパーマーケット経営の「たけはら」は、5月11日付で松江地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1981年に地元小売業者の出資により設立された「大田ファミリーデパート」は、その翌年にJR大田市駅前でショッピングセンター「パル」を開業し、また、「たけはら」はその中核店舗として食品スーパーの経営を主力に事業を展開していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みに加え、大型ショッピングセンターの進出による競争激化も重なり資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約16億円の見通しです。

パル:破産 負債総額は16億1300万円 - 毎日新聞

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