不景気.com > 国内倒産 > 大分の衣料品卸「ヤマキ」が自己破産申請へ、負債17億円

大分の衣料品卸「ヤマキ」が自己破産申請へ、負債17億円

大分の衣料品卸「ヤマキ」が自己破産申請へ、負債17億円

大分県大分市に本拠を置く衣料品卸の「ヤマキ株式会社」は、4月7日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

1925年に創業の同社は、九州全域および山口県・広島県の百貨店・専門店・一般小売店などを取引先として婦人服・紳士服・インナーウェア・ユニフォームなどの卸販売を手掛けるほか、1996年にはファッションビル形式の小売店舗を開設するなど積極的な事業展開を見せていました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや競争激化で売上が減少すると、自社ビル売却などによるリストラ策を実施したものの業績は好転せず、資金繰りの行き詰まりから事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約17億5000万円の見通しです。

ヤマキ:大分の衣料品卸、自己破産申請へ 負債額17億5400万円 - 毎日新聞

関連記事

「国内倒産」最新記事

カテゴリー

月別記事一覧

最新記事

アクセスランキング

注目記事