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スポーツ靴輸入卸「トライデント」が弁護士一任、負債40億円超

スポーツ靴輸入卸「トライデント」が弁護士一任、負債40億円超

東京都豊島区に本拠を置くスポーツシューズ輸入卸の「株式会社トライデント」は、4月8日までに債務整理を弁護士に一任したことが明らかになりました。

1976年に創業の同社は、独自に企画・開発したスポーツシューズを台湾・中国の提携工場で生産の後、国内の量販店やスーパーを主な取引先として「RALLIART」「CHOOP」「BEL-RAY」「RI-LA-KUTSU」「TOP REX」「JEUNE」などのブランド名で卸販売を手掛け、中国に事務所を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みで業績が悪化すると、為替のデリバティブ取引による多額の損失計上や、直近の円安による仕入れ価格の高騰などから資金繰りが逼迫したため、やむなく今回の措置に至ったようです。

負債総額は、帝国データバンクによると約47億6900万円、東京商工リサーチによると約40億円の見通しです。

スポーツシューズ卸のトライデント、自己破産申請へ (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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