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名古屋の遊技機メーカー「奥村遊機」が破産開始決定受け倒産

名古屋の遊技機メーカー「奥村遊機」が破産開始決定受け倒産

愛知県名古屋市に本拠を置く遊技機メーカーの「奥村遊機株式会社」は、4月14日付で名古屋地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1947年に名古屋市内でパチンコ店を開業した同社は、1950年からパチンコ機の開発・製造・販売を開始し、1953年には「モナコ」の商標で全国販売に進出したほか、北は札幌から南は福岡まで全国に営業拠点を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、パチンコホールの店舗減少が続くなか、受注環境は悪化の一途を辿ったほか、多額の開発費が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約50億円の見通しです。

破産手続開始申立ておよび開始決定に関するお知らせとお詫び:奥村遊機

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