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島根「松江フォーゲルパーク」の元運営会社「カモ」に破産決定

島根「松江フォーゲルパーク」の元運営会社「カモ」に破産決定

島根県松江市に本拠を置くテーマパーク運営の「有限会社カモ」は、4月2日付で松江地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1995年に設立の同社は、2001年に松江市郊外にて花と鳥のテーマパーク「松江フォーゲルパーク」を開園すると、同施設は室内ガーデンとして世界最大級の規模となる32ヘクタールの敷地面積を誇り、多様な花々やペンギンの散歩ショーなどが人気を得ていました。

しかし、来場者数が伸び悩んだことに加え、東日本大震災による自粛ムードや鳥インフルエンザによる風評被害も重なり業績が悪化したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると負債総額は約5億4000万円の見通しで、同施設の資産は松江市が買取り、運営を外部委託し営業が継続されています。

松江フォーゲルパーク運営、カモが破産開始決定 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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