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京王ズが上場廃止、不正資金流出など内部管理体制に問題

京王ズが上場廃止、不正資金流出など内部管理体制に問題

東京証券取引所は、マザーズ上場の携帯電話販売業「京王ズホールディングス」を、5月29日付で上場廃止にすると発表しました。

同社は、元社長への不正な資金流出や販売奨励金による売上高の過大計上などを行っていたとして2012年1月18日付で特設注意市場銘柄に指定されたものの、東証は同社から提出予定の内部管理体制確認書の内容に引き続き問題があると判断、今年1月には監理銘柄(審査中)に指定されていました。

その後も不正行為への適切な対応策が依然として確立されておらず、また、決算開示体制や社内諸規則の整備・運用状況にも問題があると認められることから、やむなく今回の措置となったようです。

今後、同社株式は4月28日から5月28日まで整理銘柄に指定された後に上場廃止となります。

上場廃止等の決定 京王ズホールディングス | 日本取引所グループ

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