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タッチパネル加工の「グラス・ワン・テクノロジー」に破産決定

タッチパネル加工の「グラス・ワン・テクノロジー」に破産決定

2月18日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任していたタッチパネル加工の「グラス・ワン・テクノロジー株式会社」(東京都千代田区)は、4月13日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2013年に設立の同社は、スマートフォンやタブレット端末に向けたタッチパネルのカッティング加工を主力に事業を展開し、経済産業省から補助金を得て佐賀県吉野ヶ里町に工場を開設したほか、2014年2月にはサッカーJリーグ・サガン鳥栖と5年間の包括スポンサー契約を締結するなど事業を拡大していました。

しかし、スマートフォンなどの成長鈍化に伴うタッチパネル市況の低迷や価格競争の激化で業績が悪化すると、積極的な設備投資が裏目となり資金繰りが逼迫したため、今年2月には事業を停止し任意整理手続に入ったものの、債権者より破産を申し立てられ今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約29億6000万円の見通しです。

タッチパネル加工の「グラス・ワン・テクノロジー」が弁護士一任 - 不景気.com

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