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東京・荒川の衣料品製造販売「アウトバーン」が自己破産申請

東京・荒川の衣料品製造販売「アウトバーン」が自己破産申請

東京都荒川区に本拠を置く衣料品製造販売の「株式会社アウトバーン」は、3月31日付で東京地方裁判所へ自己破産を申請し倒産したことが明らかになりました。

1973年に設立の旧「アウトバーン」は、メンズカジュアル衣料品の企画・製造・販売を手掛け、有名カジュアルブランドをライセンス展開するほか、国内のファッションビルなどに店舗網を構築するなど事業を拡大していました。

しかし、受注の低迷や競争激化により業績が悪化したため、2007年9月に民事再生法の適用を申請すると、一部事業の営業継続を目的として新「アウトバーン」が設立され事業を継承し、その後は積極的なリストラ策により業績回復を目指したものの、経営環境は好転せず事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約31億円の見通しです。

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