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横浜市工業厚生年金基金が解散、ファンケルが加入

横浜市工業厚生年金基金が解散、ファンケルが加入

東証1部上場で化粧品・栄養補助食品製造販売の「ファンケル」は、同社およびグループ会社の一部が加入している「横浜市工業厚生年金基金」の解散方針が2月24日開催の代議員会で決議され、同基金より正式に通知文書を受理したと発表しました。

1995年に設立の同基金は、主に横浜市で工業・関連産業に従事する者に対し厚生年金基金を運営しているものの、改正厚生年金保険法に伴う存続条件の厳格化から、財務状況や将来的な年金資産の運用リスクなどを考慮した結果、今後の円滑な基金運営は困難と判断し今回の決定に至ったようです。

なお、同基金は国に代わって支給することになっている代行給付部分を満たす純資産を保有しているものの、不確定要素が多く合理的な算定ができないため、業績への影響については判明次第明らかにするとのことです。

厚生年金基金の解散に関するお知らせ:ファンケル

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