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東京エレクトロンが490億円の債権放棄、子会社解散で

東京エレクトロンが490億円の債権放棄、子会社解散で

東証1部上場の半導体製造装置大手「東京エレクトロン」は、100%出資子会社「TEL Solar AG」(スイス)の解散および清算を決議し、同子会社に対する貸付債権3億9200万スイスフラン(約490億円)を放棄すると発表しました。

2008年に設立の同子会社は、太陽光パネル製造装置に関するフィールドサポート業務を主力に事業を展開していたものの、グループにおける太陽光パネル製造装置事業からの撤退に伴い、納入済み装置に対する主要な作業の完了にめどが立ったため今回の措置に至ったようです。

なお、当該債権については貸倒引当済みで、また、債権放棄額が損金に算入されるため、連結業績は純利益114億円の増加となる見込みです。

子会社の解散および債権放棄に関するお知らせ:東京エレクトロン

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