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山形の商業ビル経営「山形中央開発」が破産決定受け倒産

山形の商業ビル経営「山形中央開発」が破産決定受け倒産

官報によると、山形県山形市に本拠を置く商業ビル経営の「山形中央開発株式会社」は、3月9日付で山形地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1973年に設立の同社は、山形市の市街地にある七日町商店街の商業ビル「セブンプラザ」の管理・運営を主力に事業を展開するほか、関連会社を通じ隣接する立体駐車場の運営や同商業ビルにて衣料品・雑貨店の経営を手掛けていました。

しかし、郊外に大型ショッピングセンターなどが進出したことから商店街の空洞化が顕著となり、テナントの入店が不振に陥ったため業績が悪化、同商業ビルを売却し今回の措置となったようです。

負債総額は約28億円で、事件番号は平成27年(フ)第29号、破産債権の届出期間は5月15日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は7月2日までです。

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