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宮城の水産品加工「カネキチ阿部源食品」が破産申請し倒産へ

宮城の水産品加工「カネキチ阿部源食品」が破産申請し倒産へ

宮城県七ヶ浜町に本拠を置く水産品加工の「有限会社カネキチ阿部源食品」は、3月2日付で事業を停止し事後処理を弁護士に一任、自己破産申請の準備に入ったことが明らかになりました。

同社のホームページによると、1938年に創業の同社は、穴子の蒲焼きを主力とするほか魚の照り焼きやイカの加工を手掛け、本社工場に加え塩竃市に工場を所有するなど事業を拡大していました。

しかし、原材料となる穴子の高騰で採算が悪化したほか、東日本大震災に伴い工場が被災したことで復旧費用が嵩み、その後は景気低迷による消費の減速なども重なり業績が悪化したため、事業継続を断念し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクによると、負債総額は約4億円の見通しです。

宮城産業復興機構の支援を受けた企業が倒産 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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