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インテリア雑貨販売「ベーカーズストリート」が破産決定受け倒産

インテリア雑貨販売「ベーカーズストリート」が破産決定受け倒産

千葉県松戸市に本拠を置くインテリア雑貨販売の「株式会社ベーカーズストリート」は、3月2日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1979年に設立の同社は、ヨーロッパのクラシカルなインテリア雑貨やアジアの小物など雑貨の輸入・販売を主力に事業を展開し、北海道から九州まで主にショッピングセンターへ直営店を積極出店するなど事業を拡大していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みから売上が減少すると、不採算店舗の閉鎖で27店舗(2014年9月時点)まで規模を縮小するなど収益改善を目指したものの、業績悪化に歯止めがかからず資金繰りが逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

資本金は5000万円、社員数は150名で、信用調査会社の東京経済によると負債総額は約11億円の見通しです。

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