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事務用品販売の「志正堂」に特別清算決定、負債100億円

事務用品販売の「志正堂」に特別清算決定、負債100億円

官報によると、東京都江東区に本拠を置く事務用品販売の「株式会社志正堂」は、2月6日付で東京地方裁判所より特別清算の開始決定を受けたことが明らかになりました。

1947年に創業の同社は、文具など事務用品やOA機器・オフィス家具などの販売を主力に事業を展開し、関東圏のオフィスや工場・個人事業主などを取引先として業績は好調に推移していました。

しかし、景気低迷による節約志向やインターネット通販の台頭で業績が悪化したため、2014年12月1日付で「リコージャパン」の100%出資子会社「リコーソリューションズ中央」へ事業を譲渡した一方、自らは清算を目的として事後処理を進めていました。

負債総額は東京商工リサーチによると約100億円、帝国データバンクによると約87億円の見通しです。

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