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バイオマス事業「グリーンケミカル」が補助金不正で第三者破産

バイオマス事業「グリーンケミカル」が補助金不正で第三者破産

広島県庄原市に本拠を置くバイオマス事業の「グリーンケミカル株式会社」は、1月30日付で第三者から破産申請を受けたことが明らかになりました。

2008年に設立の同社は、木質バイオマス利活用プラント整備事業における事業実施主体として、国や庄原市などから補助金を受けプラントを開設し事業展開を目指していました。

しかし、資金繰りの悪化から関連会社が自己破産を申請すると同社も操業停止に追い込まれ、その後は民事再生法の適用による再建を目指したものの、購入した機械設備の価格を水増しし補助金を不正に受給した疑いが明るみに出たことから信用が失墜、遂には庄原市が同社に対し破産を申し立て今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、同市が主張している債権額は補助金など約4億6000万円の見通しです。

グリーンケミカル(株)、広島県庄原市が破産申し立て (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース
グリーンケミカル(株)の補助金不正受給疑惑について:広島県庄原市

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