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ミシュラン獲得のフランス料理店経営「EPICURIENS」が破産

ミシュラン獲得のフランス料理店経営「EPICURIENS」が破産

東京都江東区に本拠を置く飲食店経営の「株式会社EPICURIENS」は、1月28日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

2009年に設立の同社は、2010年5月に東京・表参道でカフェをオープンすると、同年9月には東京・銀座でフランス料理店「LES ROSIERS EGUZKILORE」(レロジェ・エギュスキロール)をオープン。同店は著名なシェフを起用し銀座マダムなどの人気を得たほか、ミシュランガイド2012にて1つ星を獲得するなど抜群の知名度を誇っていました。

その後も新規出店を続けた一方、積極的な事業拡大による開店費用などが資金繰りを逼迫すると、不採算店の閉店により生き残りを目指したものの業績は回復せず、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると負債総額は約1億4000万円の見通しで、運営していたフランス料理店は他社へ譲渡し営業が継続されているとのことです。

フランス料理店の元経営企業、破産 (帝国データバンク) Yahoo!ニュース

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