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東京・大田区の老舗建設業「荒井組」が破産開始決定受け倒産

東京・大田区の老舗建設業「荒井組」が破産開始決定受け倒産

東京都大田区に本拠を置く建設業の「株式会社荒井組」は、2月18日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1909年(明治42年)に神奈川県横浜市にて創業の同社は、マンションやオフィスビル・ホテル・工場・倉庫の建築工事に加え、区役所・病院などの公共施設や神社・仏閣などの建築も手掛けたほか、関連会社を通じホテル事業にも進出するなど事業を拡大していました。

しかし、バブル崩壊による建設市況の落ち込みで業績が低迷すると、近年は労務費および資材費の高騰で採算が悪化するなど厳しい資金繰りが続いたため、2014年11月4日付で事後処理を弁護士に一任し今回の措置となりました。

信用調査会社の東京商工リサーチによると、関連会社でホテル事業を手掛けた「アライブクラブ」も同様の措置が取られ、負債総額は2社合計で約28億円の見通しです。

大田区の老舗建設会社(株)荒井組が破産決定 (東京商工リサーチ) Yahoo!ニュース

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