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滅菌装置製造の「特許理化興業」が破産開始決定受け倒産

滅菌装置製造の「特許理化興業」が破産開始決定受け倒産

東京都中央区に本拠を置く機械装置製造の「特許理化興業株式会社」は、1月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1919年(大正8年)に創業の同社は、伝染病患者対策として列車消毒用のSK式滅菌装置を開発したほか、美術館や博物館の資料などを虫害から守る燻蒸装置、病院などに対する各種消毒装置の製造を主力に事業を展開し、栃木県に工場を開設するなど事業を拡大していました。

しかし、環境の改善や顧客先の設備投資抑制などから受注が減少すると、借入金が資金繰りを逼迫したため、これ以上の事業継続は困難と判断し今回の措置に至ったようです。

東京商工リサーチによると、負債総額は約2億円の見通しです。

特許理化興業(株)が破産 (東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース

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