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米カジノ大手「シーザーズ」が破産法第11章を申請、負債2兆円

米カジノ大手「シーザーズ」が破産法第11章を申請、負債2兆円

ナスダック上場でアメリカのネバタ州・ラスベガスに本拠を置くカジノホテル運営の「シーザーズ・エンターテインメント」は、1月15日付でシカゴにある連邦破産裁判所へ破産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請したことが明らかになりました。

1937年に設立の同社は、ネバタ州のラスベガスやリノ、ニュージャージー州にてカジノを運営し、大手カジノ運営会社の一角として相応の知名度を有していました。

しかし、景気低迷による個人消費の落ち込みや競争激化などから業績が悪化すると、2008年には投資会社による買収を受け業績回復を目指したもの、その後も資金繰りの悪化は止まらず、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

負債総額は約184億ドル(約2兆1400億円)です。

Caesars Entertainment Commences Voluntary Chapter 11 Reorganization

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