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旭硝子が米建築加工ガラス事業を譲渡、赤字継続で

旭硝子が米建築加工ガラス事業を譲渡、赤字継続で

東証1部上場のガラス大手「旭硝子」は、アメリカにおける建築加工ガラス事業を同業の「トゥルーライトガラス」(アメリカ・フロリダ州)へ譲渡すると発表しました。

対象となるのはアメリカの連結子会社「AGCフラットガラス・ノースアメリカ」(アメリカ・ジョージア州)の商業ビル向け建築加工ガラス事業で、この施策に伴う事業構造改善費用として約45億円を計上するとのことです。

北米の建築用ガラス事業においては、これまでにも様々な収益改善策を実施してきたものの、長期にわたり赤字が続いていることから更なる改善策が必要と判断し今回の決定に至ったようです。なお、今後はフロートガラス製造やコーティング技術などの主力事業に注力することで収益改善を目指す方針です。

米国における建築加工ガラス事業の譲渡に関するお知らせ:旭硝子

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