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DJ機器製造の「Vestax」が破産開始決定受け倒産、負債9億円

DJ機器製造の「Vestax」が破産開始決定受け倒産、負債9億円

東京都世田谷区に本拠を置く音響機器製造の「ベスタクス株式会社」は、12月5日付で東京地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1977年に「椎野楽器設計事務所」として設立の同社は、「Vestax」ブランドにて電子音響機器の製造・販売を主力に事業を展開し、特にDJ用のターンテーブルやミキサーなどはプロの愛用者も多く、世界的にも高い評価を得ていました。

しかし、音響機器市場の縮小や他メーカーとの価格競争の激化に加え、円高による輸出の不振も重なり業績が悪化すると、海外事業を切り離すなどの収益改善策も好走せず資金繰りが逼迫したため、今夏には事業を停止していました。

帝国データバンクおよび東京商工リサーチによると、負債総額は約9億円の見通しです。

Yahoo!ニュース - 「Vestax」ブランドのメーカーが破産 (帝国データバンク)

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