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福岡の医療法人「社団清涼会」に破産開始決定、負債19億円

福岡の医療法人「社団清涼会」に破産開始決定、負債19億円

官報によると、福岡県岡垣町に本拠を置く医療法人「社団清涼会」は、11月28日付で福岡地方裁判所より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1982年に創業の同法人は、総合病院「岡垣記念病院」の経営を主力に事業を展開するほか、1993年には老人介護施設を開設するなど事業を拡大し、2006年には病院・介護施設ともに新築移転していました。

しかし、同病院による診療報酬2億7000万円の不正受給が発覚すると、今年6月には保険医療機関の指定取り消しを受けたため、閉院を余儀なくされ今回の措置に至ったようです。

負債総額は約19億5000万円の見通しで、事件番号は平成26年(フ)第1752号、破産債権の届出期間は2015年1月28日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は2015年2月26日までです。

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