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茨城の看板製作「国際ピーアール」に破産決定、再生手続廃止

茨城の看板製作「国際ピーアール」に破産決定、再生手続廃止

官報によると、茨城県坂東市に本拠を置く看板制作の「国際ピーアール株式会社」は、11月19日付で水戸地方裁判所下妻支部より破産手続の開始決定を受け倒産したことが明らかになりました。

1988年に設立の同社は、看板や屋外広告の制作を主力に事業を展開するほか、人材派遣・請負事業に進出するなど事業を拡大していました。

しかし、雇用環境の悪化により人材派遣事業が不振に陥ったほか、制作事業の受注も低調に推移するなど業績が悪化したため、9月5日付で民事再生法の適用を申請し再建を目指したものの、10月23日付で再生手続廃止の決定を受けやむなく今回の措置に至ったようです。

負債総額は約7億円の見通しで、事件番号は平成26年(フ)第229号、破産債権の届出期間は2015年1月19日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は2015年3月24日までです。

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